イチロー、“自己肯定感の高め方”に持論 思いがけない回答に堀田茜が感嘆「ステキですね」 オリックスグループ『イチ問一答』インスタグラムライブ映像

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21 Dec 202310:33

Summary

TLDRこの対話では、ほったさんが自己肯定感について質問をしています。一郎さんは、仕事が思うようにいかない時に自己否定してしまうほったさんに対し、自分を否定するよりも常に自分と対話し、疑問を持ち続けることが大切だと助言しています。自己肯定感の強さではなく、手応えを感じながら仕事に取り組むことで成長につながると説いています。さらに、謙虚さを持ちながらも自分と向き合い、過去の自分と現在の自分の違いを実感することが大切だと強調しています。

Takeaways

  • 🤔 自己肯定感は時と場合によっては逆効果となり、成長の機会を奪う恐れがある。
  • 🌱 疑問を持ち続けることで、自分と向き合い、人間的な厚みが生まれる。
  • ✨ 手応えや達成感を感じることが大切で、それが次への意欲につながる。
  • 🧘 謙虚さは日本人の良さの一つだが、過度な自己肯定感は謙虚さを損なう恐れがある。
  • 🔑 自分を肯定しすぎず、疑問を持ち続けることで成長につながる。
  • 🌀 自己肯定感の高い人は、過去の自分と変わらず、成長する機会を逃す可能性がある。
  • 👥 周囲から厳しい意見を受け入れられなくなると、人間性が失われかねない。
  • 🏆 手応えや達成感は一時的満足感ではなく、次のステップへの意欲につながる。
  • 🎯 目標達成への手応えが自己肯定感よりも大切であり、成長の源泉となる。
  • ⚖️ 過度な自己肯定感は偽りの自信につながり、謙虚さを失う危険性がある。

Q & A

  • 一郎さんは自己肯定感という言葉をどう思っていますか?

    -一郎さんは自己肯定感という言葉に対して抵抗があり、「気持ち悪い」と表現しています。自己皇帝のような感じがして気になるようです。

  • 一郎さんは自分を肯定することについてどう考えていますか?

    -一郎さんは自分を肯定するよりも、むしろ常に自分に疑問を投げかけ、自分と対話することが大切だと考えています。それが人としての厚みを生むと言っています。

  • 一郎さんにとって大切なのは何ですか?

    -一郎さんにとって大切なのは「手応え」です。達成感や満足感、次に期待できるということが重要だと言っています。自己肯定感というよりは、この「手応え」を実感することが大切なようです。

  • ほったさんはどのようなアドバイスを受けましたか?

    -ほったさんは一郎さんから、自分を肯定するよりも自分と常に対話し続け、悩み続けることが人としての厚みを生むと言われました。そのままでいいと肯定されました。

  • 自己肯定感が強すぎる人についてどのように話されましたか?

    -自己肯定感が強すぎる人は、否定されないため自分を振り返ることがなく、第三者からも厳しいことを言われなくなります。そうなると、人間として弱い部分がなくなり、最悪の状態になるおそれがあると指摘されました。

  • 一郎さんは自己肯定感強い人に対してどのような印象を持っていますか?

    -一郎さんは自己肯定感の強い人はストレスフリーで楽しそうに仕事をしているイメージがありますが、そういう人たちには人としての厚みが生まれるのか疑問視しています。

  • 日本人の価値観との関係で、どのような話がされましたか?

    -日本人の価値観の中に謙虚さがあると言われました。自己肯定感が強すぎる人には謙虚さがなく、本当に謙虚な人は生まれづらいと指摘されました。しかし、頭のいい子は自己肯定感が強くても謙虚さを見せる必要があると言われました。

  • 一郎さんは不安についてどう考えていますか?

    -一郎さんは不安な状態はすごくいいと考えています。不安があった方が、人としての厚みが生まれると言っています。ただし、過度に苛まれる状態までは行かないよう注意していますが、ある程度の不安は大切だと思っているようです。

  • 仕事が思い通りに行かない時、一郎さんはどのように対処しますか?

    -一郎さんは仕事が思い通りに行かない時でも、自分を否定するのではなく、感触と評価は違うものだと捉えています。自分なりに最善を尽くしているという手応えを大切にしているようです。

  • この対話から、一郎さんと ほったさんはどのような学びを得ましたか?

    -一郎さんから、自己肯定感より自分と対話し続けることが大切だと学びました。ほったさんは、自分を否定するのではなく、常に自分と対話する姿勢が重要だと気づきました。お互いに、人としての成長のためには謙虚さと手応えのバランスが大切だと理解を深めたようです。

Outlines

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🤔 自分を否定しがちな悩み

ほったさんは、仕事が思い通りに行かない時に自分を否定してしまう瞬間があり、常に前向きに生きるためには自分を否定せずにいる方法を知りたいと相談しています。自己肯定感という言葉に抵抗を感じる一郎さんは、自己肯定感が強すぎると人としての厚みが生まれないのではないかと危惧しています。

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🧐 自己批判的な姿勢の重要性

一郎さんは、完全に自己肯定するのではなく、常に疑問を持ち続けることが大切だと考えています。自分の行動を振り返り、周りの人に厳しいことを言われることで、自分を見つめ直すことができると述べています。自己肯定感が強すぎると、周りからの批判を受け入れられなくなり、成長が止まってしまう可能性があると指摘しています。代わりに、手応えや達成感、満足感を大切にすべきだと主張しています。

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👍 謙虚さと成長の関係

ほったさんが一郎さんのアドバイスに共感し、自分と対話しながら悩み続けることで人としての厚みが生まれると気づきました。一郎さんは、日本人の価値観の中に謙虚さがあり、自己肯定感が強すぎると謙虚さが失われてしまう可能性があると指摘しています。真の謙虚さは自己肯定感と両立できるものであり、頭のいい人は自己肯定感と謙虚さを合わせ持つべきだと結論付けています。

Mindmap

Keywords

💡自己肯定感

「自己肯定感」とは、自分自身の価値や能力を肯定的に捉える心理状態を指します。このビデオでは、仕事が上手くいかなかった時に自分を否定してしまう一郎さんの体験が、自己肯定感を持つことの重要性を浮き彫りにしています。一郎さんは「自己肯定感」という言葉を気持ち悪いと表現しましたが、それは過剰な自己肯定が生み出す問題点を指摘したものと考えられます。

💡疑問を持つ

ビデオの中で一郎さんは、「自分がやったことを常に疑問を持つ」と述べています。これは、単に自分を肯定するのではなく、常に自分の行動を見つめ直し、改善の余地を探ることの重要性を示しています。疑問を持つことで、成長や深みが生まれると一郎さんは考えています。自分に疑問を持ち続けることが、単なる自己肯定感だけでは得られない人間性の深さにつながるのです。

💡謙虚さ

ビデオの終盤では、自己肯定感と謙虚さの関係が議論されています。一郎さんは、自己肯定感が強すぎると、謙虚さが失われてしまう可能性を指摘しています。謙虚さは日本文化の中で重視される価値観であり、過度の自己肯定は逆効果になる可能性があります。しかし、適度な自己肯定感と謙虚さを両立させることが理想的だと考えられています。

💡手応え

一郎さんが自己肯定感よりも重視しているのが「手応え」です。手応えとは、努力の結果として得られる達成感のことを指します。一郎さんは野球で手応えを感じることができたと振り返り、それが次への意欲につながったと述べています。単なる自己肯定ではなく、実際の成果を実感できることが重要だと考えられています。この手応えが、自分を肯定しつつも謙虚でいられる要因になっているのかもしれません。

💡成長

ビデオを通して、自己肯定感よりも大切なのは成長であると示唆されています。一郎さんは、自己肯定感が強すぎると、自分と向き合う機会が失われ、成長が止まってしまう可能性を指摘しています。過去の自分と比較して、変化や進歩があることが重要だと考えられています。したがって、適度な疑問を持ち、手応えを感じながら、成長し続けることが望ましいとされています。

💡人としての厚み

ビデオでは「人としての厚み」という表現が使われています。これは、単に仕事ができるだけでなく、人間性や内面の深さを指します。一郎さんは、過度の自己肯定感は人としての厚みを生み出すことができないのではないかと危惧しています。自分に疑問を持ち、謙虚であり続けることで、人間性が育まれると考えられています。仕事だけでなく、人間総体としての成長が重視されているのです。

💡対話

ビデオでは、自分自身との対話の重要性が強調されています。一郎さんは、「常に自分と対話している状態」であると述べています。自分の行動を振り返り、疑問を持ち、改善点を探ることが対話の過程です。このように自分自身と対話を重ねることで、成長と人間性の深まりが生まれると考えられています。自己肯定感だけでは得られない、内面との対話を通じた自己理解が強調されています。

💡没頭感

一郎さんは、自己肯定感よりも、やっていることへの「没頭感」が大切だと述べています。これは、自分のしていることに全力を注ぎ、集中することを指します。仕事や野球などの活動に熱中し、その瞬間を存分に味わうことで、手応えや達成感が生まれるのです。自分への過度な肯定ではなく、活動そのものへの熱意と没頭が重要視されています。

💡ポジティブな気持ち

ビデオの最後で、一郎さんは自分のクラシックな時間の過ごし方を振り返り、「ポジティブな気持ち」があると述べています。これは、自己肯定感とは異なり、単に良い気分になることを指しています。周りの人と楽しい時間を過ごし、美味しいものを食べる、といった日常の喜びを大切にすることで、ポジティブな気持ちが生まれるのです。自己肯定感ではなく、このようなポジティブな気持ちが大切だと一郎さんは考えています。

Highlights

最近こう自己肯定感っていう言葉, きっと皆さんもよく目にする機会が多いん, じゃないかなと思うんですけども

仕事が思い通りに行か, なかった時とかに自分をこう否定して, しまう瞬間があるんですよね

自分を否定せずにうんま前向きに, 生きるにはどうしたらいいか

自己肯定感というか手応え手応え, 手応え持ったらなるほど次が楽しみなんで

自己肯定感というより, かはやっぱりこう常に自分とこう対話し, てる状態であの悩み続ける方が先ほど, おっしゃったようなこう人としての厚みが, 生まれるっていう風に思う

不安, はあった方がいいですよ少しま不安でもう, 苛まれるところまで行くと辛いですけど, はいうん不安な状態ってすごくいいと思う

過去にや自分とはいその時の自分と, だいぶ差があると思うんですでも自己肯定, 感強い子それ同じだと思うんですよ

自己肯定感強い人と飯食い行きたいです, から絶対面白くないですよ

日本人, の価値観の中にやっぱ謙虚差ってあるじゃ, ないですかうんうん

謙虚さはなさそうですね, なイメージに感じます

頭のい子は自己肯定感強い, けど謙虚さも持ってるのを見せなきゃいけ, ないからそういうま形を取る

本当に, 謙虚な人は生まれづらいと思いますね

なんかそうですね自己肯定というより, かはやっぱりこう常に自分とこう対話し, てる状態であの悩み続ける方が先ほど, おっしゃったようなこう人としての厚みが, 生まれるっていう風に思う

そうですいや本当に, こうなんかそうですね自己肯定というより, かはやっぱりこう常に自分とこう対話し, てる状態であの悩み続ける方が先ほど, おっしゃったようなこう人としての厚みが, 生まれるっていう風に思う

なんかやっぱ, 一郎さんがそうやってお話されるとその, ままでいいんだってすっとうんましたうん

Transcripts

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ほったさんからのお悩みをここで一郎さん

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にお育いただきたいと思います質問させて

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いただいてもよろしいでしょうかはいあの

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ですね最近こう自己肯定感っていう言葉

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きっと皆さんもよく目にする機会が多いん

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じゃないかなと思うんですけどもこう私も

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どうしてもこう仕事が思い通りに行か

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なかった時とかに自分をこう否定して

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しまう瞬間があるんですよねでこうやっぱ

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常に自分を否定せずにうんま前向きに

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生きるにはどうしたらいいかっていうのを

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ちょっとここで相談させていただきたいな

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と思うんですけれどもいやえいやまず

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はい仕事なんか

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思い通りにさん仕事って行かないと思い

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ますよすごい勢いで首を基本的に行かない

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と思うんですよねうんうんでも行かない

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けどま感触として全然できてないけどでも

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見てる人にとってはうん作としてうんま

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いいものになっているそういうもんだと

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思うんですようんうんうんだから感触とま

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評価は違うまさっきな少被りますけどはい

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うんうんうんうんまそういうもんだと思う

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んですよねうんであと僕自己肯定感という

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言葉はい僕目にしたことないですあ本当

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ですかなくて目にしましたうん今回はい僕

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のイメージですよすっごく

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なんか僕にとってははい気持ち悪い言葉

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です気持ち悪いなんかこういう感じになり

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ますむずむずだって自己皇帝でしょう

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はい

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いや気持ち悪くないですかなるほど自己

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工程ですようんふんふんふんふん

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いやま他人皇帝ならね第3者工程とかうん

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うーんでま皇帝に対するまその反対にある

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言葉はま

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否定というのもま言葉としてはそうだろう

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なと思うんですけどはいいやまその反対に

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あるのはえまず自己肯定感っていい言葉な

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んですかなんかこう自己肯定感を上げよう

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みたいな風潮と言いますかそうなんですか

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なんかこう自己肯定感上げて明るいライフ

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みたいなこうものを目目にしたりするそう

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ですま自分を肯定しても成長に繋がらない

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ていうことなんですかね自分肯定するの

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ものすごい僕抵抗ありますああすごく意外

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です意外ですか意外と言いますかこうそう

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いうのもこうううまそうと自分との

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向き合い方もうまそうなのでこう否定して

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ばっかりいると結構こうやっぱ落ちて

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しまうじゃないですか気持ちもいやうん

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そう思います否定したらうんうん否定じゃ

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ないですよね

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あお僕の場合ははいあの疑問布つけてます

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どこかに自分がやったことをやまやろうと

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することに常に疑問不つけてますそれ

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がなんか反対にあってほしいなってこれ見

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て思いましたなるほどうん自己肯定感強い

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人ってえなんかストレスフリーで楽しそう

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に仕事してるとかそういう感じですか

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はいうーんそれってどうなんですかねうん

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いいなって思う

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けどその人たちは人としての厚みが

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生まれるんだろうかなるほど

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その瞬間瞬間はねはいそれはいい仕事が

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できるのかもしれないけどうんうんでも

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その自肯定

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感が強い人たちうん

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はおそらくま今

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の風潮ではね

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うん否定されないじゃないですかはい

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明らかにダメなのに否定されないという

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ことははい

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つまり自分でも振り返らないいいことしか

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考えないうんで第3者からも

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厳しいことは言われ

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ないそうなったら

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うん人間ですかやっぱ弱い生き物なんで

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基本はい僕は堕落すると思いますけどねえ

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ああでもそうかもしれないです最悪は

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もう僕人が最悪になる時

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って自分が偉いって思った人たち

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ああうん最悪だと思います最悪っっていう

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かはい魅力的じゃないうんうん

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うんそれ生まれるんじゃないかって思い

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ますうんうんこれ強すぎる人でさらに周り

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に厳しいことはもう言え言えないはい状態

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を作られたらうんどうやってその自分を

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うんうんリスるっていうかなるほどそう

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いう時間がないように思えるので

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だからすごくいい状態なんじゃないですか

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田さんうんさっきおっしゃった疑問布って

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いうのは具体的にはどういういやおそらく

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もう何やる時でもですよこのインスタ

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ライブ終わってうん僕疑問婦いっぱい自分

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の中に今も話しながら疑問布いっぱいつい

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てますよはいでもライブだからもうどう

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しようもないから始まっちゃって覚悟決め

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てやってるんだけどはいそれはいろんな

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ことがそうですよ自分の行動も

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特に人と関わる時うんこれ

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はま例えば人を気付け続けつけなかったか

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とかねうんうんああま人を傷つけたかも

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しれないけどこれはこう前進するものなの

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かとかねもうそんなことしち考えて

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ますうんうんうんうん自己肯定感ではない

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そのポジティブな気持ちは一郎さんのその

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うん仕事やクラシの中には

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あるんでしょうか周りが楽しそうにして

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くれてたらああそれは僕にとって正解素敵

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ですねそれもねうんうんうんうんうんうん

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うんうんま1日の割に

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はま美味しいもの食べて飲ん

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でもうバカ話して終わるっていうのが大体

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パターンなんですね

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うん内容なんか何もないですよないけど

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翌日何も覚えてないですそそうそうその

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記憶じゃなくてくだらなすぎて覚えてな

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いっていうケースなんですけど僕らの場合

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はそれは僕にとって丸なんですねへえ野球

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の場合何かこう記録とか先ほどのいい

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ヒットが今日は打てたという時にははい

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はい自己肯定ではない感情

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が自己肯定ま自己肯定という感食全くない

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ですねうん

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うんそうんま

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満足満足感達成

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感手応えうん僕手応えが好きなんですよ

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はあうん自己肯定感というか手応え手応え

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手応え持ったらなるほど次が楽しみなんで

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うん皇帝とは違うんだよななんかでき

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なかったことができるるようになるかも

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しれないこう

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うんなんだろう突然自分のレベルが変わ

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るっていうかうんうんうんその感触が

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すごい好きでなるほど子供の時はそう

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いくらでもあるわけですはいはい全然

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だっってうまくないからやればやるほど

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うまくなるうん勉強だってやってなかっ

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たらそれやればやるほど成績は上が

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るっていうはいま僕勉強好きじゃなかった

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からあのそういう達成感はなかったんです

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けどうんうん野球に関してやっそれが

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たくさんあったのでうん

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ま皇帝とは違いますねなるほどやってる

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ことに没入感ですよねどうですかほった

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さんそのそアドバイスそうですいや本当に

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こうなんかそうですね自己肯定というより

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かはやっぱりこう常に自分とこう対話し

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てる状態であの悩み続ける方が先ほど

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おっしゃったようなこう人としての厚みが

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生まれるっていう風に思うとなんかやっぱ

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一郎さんがそうやってお話されるとその

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ままでいいんだってすっとうんましたうん

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うんすごくいいい状態だとああうんま不安

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はあった方がいいですよ少しま不安でもう

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苛まれるところまで行くと辛いですけど

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はいうん不安な状態ってすごくいいと思う

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んですよねうんうんうん手応えっていう

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ことがすごくやっぱ素敵ですね私も手応え

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を実感しながら仕事していきたいなって

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すごく思いましたうんそれ重ねていく

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と多分過去にや自分とはいその時の自分と

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だいぶ差があると思うんですでも自己肯定

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感強い子それ同じだと思うんですようん

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うん過去の自分と今が変わらないはいだっ

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て自己肯定感強い人と飯食い行きたいです

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から絶対面白くないですよそうですねうん

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成長できるこうお話はしたいですもんね

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うん面白いですよねなんか日本人

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の価値観の中にやっぱ謙虚差ってあるじゃ

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ないですかうんうんこの人たちは謙虚さが

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出るんですかああどう思いますそれ比例

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すると思いますか謙虚さはなさそうですね

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なイメージに感じますはいはいもうそれは

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ないとダメじゃないですかうんそうですね

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日本人の良さでもありますもね謙虚さって

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いうのはだから頭のい子は自己肯定感強い

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けど謙虚さも持ってるのを見せなきゃいけ

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ないからそういうま形を取るけど本当に

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謙虚な人は生まれづらいと思いますねはい

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はいあありがとうございましすごくいい

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状態だと思ですうん良かったいや

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ありがとうございましたあござい

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